交際について
よくあるご質問

交際が成立すると、フルネームと電話番号が婚活カウンセラーを通じて交換されます。その後、担当婚活カウンセラーを通じて時間を決め(目安はお見合い翌日21時頃）、男性から女性に電話をしていただきます。お見合いの御礼やLINEの交換を話してください。

短いと感じるかもしれませんが、相談所の出会いでは、お相手の氏素性（うじすじょう）の保障があり、プロフィール（外見・仕事・収入・趣味など）をしっかり把握したところからのスタートです。無理やり6ヶ月で結婚！という訳ではありませんが、交際期間を長引かせて結婚に至るという事はほとんどございませんし、破綻した場合、お互いの貴重な時間の無駄となります。お互いが6ヵ月以内という共通の認識があるため、結婚への話もスムーズです。。

婚約と同等の成果（「結婚の口約束」「宿泊」「宿泊を伴う旅行」「婚前交渉」「同棲」「交際期間を延長し通算６ヵ月を経過した場合（交際期間は原則３ヵ月）」など）は「成婚」とみなします。お二人で外泊や旅行へ行かれた場合、又は、婚前交渉の事実が明白になった際には、 成婚のご意思の有無に関わらず、成婚とみなし、成婚退会手続きを行っていただきます。

体の相性は重要ですし、婚活中に事前に確認したい気持ちもわかります。ですが、女性が「嫌われたくないから」という理由で、関係をもった途端に破談、というトラブルの回避となります。

しかしながら、お相手の気持ちを理解した上での行動が望ましいです。

このルールがあるからこそ遊び目的の方がいない安全な婚活の活動場所であると言えます。

ひなたのご縁では、プロポーズの前に、両家のご家族からも結婚の承諾をおススメしております。 
結婚の約束をしただけで結婚まで至らない婚活トラブルを未然に防ぎます。

会員様を結婚へ導くため、婚活カウンセラーが会員様一人ひとりに寄り添い、その方に合わせたサポートを提供しています。 それには手間も人件費もかかります。婚活カウンセラーによる手厚いサポートは、成婚料によって実現できています。

非常に稀な例ですが、ひなたのご縁でもございました。
長引いた交際も半年のタイミングでプロポーズをする方が殆どですが、もう少し時間が欲しい...という方ももちろんいらっしゃいます。
ご自身とお相手婚活カウンセラー同士もよく話し合って決めていきます。